ジャワしょうが由来 新成分「バングレン」

メモリック 冴えの救世主

 
メモリック 冴えの救世主
皆様の冴えを支える存在として、新成分「バングレン」を豊富に活用した商品です。希少な原料「ジャワしょうが」が安心・安全でありながらしっかりと健康を支えます。ぜひ一度お試しください。

こんな方におすすめ

・ものわすれが気になる方
・ものごとが頭に入りづらい方
・集中力が続かない方
・いつまでも冴えた仕事をしたい方
・家族のうっかりが気になる方
特許成分含有!すっきり冴えた若々しさに!

バングレン(メモリック)

 
バングレン(メモリック)

こういった方におススメできる素材

・ものわすれ、うっかり
・考える元気がない
・仕事の効率が落ちてきた
・家族の認知症が心配
・家族の介護が大変
・神経痛に悩まされている
・お子さんの発達障害が心配

ジャワしょうがについて

 
ジャワしょうがとはインドネシアの伝統療法として古くから活用されている食材です。お茶やすりおろしなどで摂取し、風邪や体調がすぐれない際に活用されてきました。
全世界から健康に有用な有望な成分探しを進めていた私たちはジャワしょうがの成分の中から有効成分バングレンを発見し、様々な効能が期待できるエキス原料の開発に成功いたしました。
そのままジャワしょうがを召し上がるだけでは伝統療法の域を出ませんが、私たちの保有する加工技術により開発した濃縮エキスは、脳機能や神経疾患に効果を期待できる成分として、医学界、薬学界に認知が広がっております。
学名:Zingiber purpureum
インドネシア名:BANGLE(BENGLE)
科名:ショウガ科(Zingiberaceae)
産地:インドネシア
抽出部位:根茎
用途:古くからインドネシアでは民間薬ジャムーとして用いられている。スパイス等の香辛料として食用されている。

バングレンの研究

 
・神経新生作用
・神経伸長促進作用
・アミロイドβ抑制作用
・学習能力改善作用
・認知機能改善作用
・抗炎症作用
・サルコペニア、フレイル対策
・オートファジー活性化
・運動近似作用
・ミトコンドリア産生促進
・マイオカイン産生促進
・インシュリン抵抗性改善
 

【論文タイトル】

ジャワしょうが抽出物摂取の軽度認知障害に対する影響

【掲載論文】

Peprinted from Japanese Jounal of Complementary and
Alternative Medicien Vol.15,No.1,March,2018

【概要】

MoCA-J(Montreal Congnitive Assessment 日本語版)
の総合得点が26点以下(カットオフ値)の経度認知障害の疑いのある
健常人7名を選びジャワしょうが抽出物を摂取させ試験を行ったところ
注意、記憶/遅延再生において有意な改善が見られた

【リンク 日本語】

ジャワしょうが抽出物摂取の軽度認知障害に対する影響

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